伊方2号機、再稼働・廃炉の判断に迷い 四電社長 年度末めどは変わらず 愛媛新聞 2018年1月31日 伊方2号機、再稼働・廃炉の判断に迷い 四電社長 年度末めどは変わらず2018-01-31T09:40:00+09:00 愛媛ニュース 四国電力の佐伯勇人社長は30日、運転停止中の伊方原発2号機(愛媛県伊方町)を再稼働するか廃炉とするかの判断について「運転期間の制限や(安全対策)工事費との兼ね合いがあり、非常に迷っている」と述べた。2017年度末を目途とする結論時期は「全く変わっていない」とした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)